ナミテントウは意外と寝坊です。啓蟄には、まだ石の下、草陰などで眠っているのが多いようです。
![イメージ 1]()
![イメージ 2]()
早起きなのはナナホシテントウ。ギシギシの葉裏はすでにアブラムシでいっぱいですから、餌には困りません。
![イメージ 3]()
![イメージ 4]()
ナナホシテントウの幼虫は、この時期に既に終齢になっているのもいます。いったいいつ、交尾して産卵したのでしょう。元気なのにもほどがありますよね。
![イメージ 5]()
アブラムシをバクバク食べて、もうすぐ第2世代の成虫が出てくるのでしょう。
早起きなのはナナホシテントウ。ギシギシの葉裏はすでにアブラムシでいっぱいですから、餌には困りません。
ナナホシテントウの幼虫は、この時期に既に終齢になっているのもいます。いったいいつ、交尾して産卵したのでしょう。元気なのにもほどがありますよね。